
収益物件の相続対策について②
弊社は不動産の中でも積極的に収益用物件の企画、建築、仲介、管理の業務に取り組んでおり、前回はなぜ収益物件が相続対策として有効なのかについてご説明しました。
前回、記述致しました通り、不動産は現金や証券よりも評価額が下がりやすく、尚且つ賃貸物件の場合は借家の評価となり、実際の流通価格よりも相続評価額がかなり下げることが出来るので、結果的に相続税対策になるということはお分かりいただけたかと思います。
では、実際にはどのような物件が「相続対策」に効果的な物件となるのでしょうか、結論から申し上げますと「収益物件であればなんでも良い」というわけではありません。
相続対策だけを重視してしまい、収益性や資産価値を考えずに購入してしまうと、相続後に空室が増えたり、修繕が重なり、結果的に残された家族に負担が大きくなってしまう可能性があります。
「その為、下記のようなポイントを重視しています。
①、長期安定して入居が見込める立地
②、建物の品質と維持管理
③、将来売却しやすい物件である
これらを考慮したうえで相続対策と資産形成を両立させる計画が大切です。
収益物件は相続税評価額を下げるだけでなく、毎日の家賃収入を生み出す資産でもあり、「節税」と「資産形成」を同時に目指すことが大切です。しかし物件選びを間違えると期待していた効果が得られない場合もあります。
だからこそ、相続税の知識だけでなく、不動産市場や賃貸経営に精通した専門家に相談することが大切なのです。ソーワホームでは京都市を中心に収益物件の企画・建築・売買・賃貸管理まで一貫して行っております。
「何から始めたら良いのか分からない」という方も、お気軽にソーワホームまでご相談ください。
